仙台市交通局は4月1日、地下鉄東西線に「イカトン専用車両」を導入すると発表した。朝の通学時間帯に合わせて、本学男子学生専用の車両を設置する。
対象となるのは、仙台駅を8時00分から10時30分に発車する八木山動物公園行きの列車。仙台駅から青葉山駅の区間で、先頭車両(定員92人)がイカトン専用となる。
イカトンとは「いかにもトンペー生」の略で、東北大生の別称。本学の学生でチェックシャツを身に着け、安くてボロボロのスニーカーを履き、彼女がいないこと等がイカトンと呼ばれる条件となる。
導入の背景には昨今減少が叫ばれる真性イカトンの保護がある。真性イカトンは、イカトンの中でも自らの研究に没頭するため、俗世界とは切り離された世界で生活する男子学生のこと。真性イカトンは女性と完全に隔離された環境で生息しており、女性に触れることはおろか、視界に入れるさえ許されていない。
導入を受けて、真性イカトンは「地下鉄はたくさんの人が利用するので、煩悩が溢れている。今はあらゆる煩悩を捨て、美少女ロボットの開発につなげたい」と研究に集中する姿勢を露にした。また、ある本学女子学生は「イカトンと同じ空気を吸わなくて良いのは嬉しい。導入を歓迎したい」と話した。
男子学生の専用車両の導入は世界初。全国的に痴漢防止の目的で「女性専用車両」の導入が進んでいるものの、男性専用車両の導入は前例がない。
イカトン専用車両は、地下鉄のサービス向上の一環として導入が決定された。交通局の担当者は「ストイックな生活を送る真性イカトンから、女子と目を見て話せないなど軽度のイカトンの方まで、安心して地下鉄を使ってほしい」と専用車の利用を呼びかけた。
東北大学学友会報道部発行の「東北大学新聞 入学お祝い号」4面のエイプリルフール記事をまとめた特設ページです。 ※当記事に書かれている内容は全くの虚構であり、実在する人物・団体等とは一切関係ございません。 また、当記事により発生した損害等について、学友会報道部は一切の責任を負いかねます。
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